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Channel: 旅の専門家がお届けする観光情報 トラベルjp 旅行ガイド|「和田山・多々良木・朝来・その他」新着記事
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カツラの大木に出会う旅~自分だけのマザーツリーを求めて|兵庫県|トラベルjp 旅行ガイド

山の奥に佇むカツラの木は、水の豊かな渓谷、透き通るような清流のそばに、単独で凛と育っていることが多い。出会うためには、渓流沿いに豊かな林を抜けて行くことになり、その道もまた楽しい旅。ハイキングをかねて、自分だけのマザーツリーを見つけませんか。

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涼しさを求め朝来市「生野銀山」へ!ペットも同伴OK!|兵庫県|トラベルjp 旅行ガイド

天空の城「竹田城」で知られる兵庫県朝来(あさご)市。ここ朝来には1200年の歴史を持ちながら近代化産業遺産に認定されるという、銀山の中でも特に珍しい遺構「生野銀山」があります。またペットも入場可ですのでペットを暑い車内に置けずに観光をあきらめる事もありません。涼を求めながら銀山の歴史を学ぶ、とても贅沢な旅はいかがでしょうか。

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落ちる前に行きたい天空の城 ~竹田城(兵庫県朝来市)|兵庫県|トラベルjp 旅行ガイド

最近、メディアに紹介されたり、観光地としてクローズアップされたりして、すっかり有名になってしまった竹田城。 元々は秋の朝霧に浮かぶ廃城の姿が天空に浮かんでいるように見えることから、写真好きや城マニアの間だけで人気のスポットだったが、今やひっきりなしに観光客が訪れる場所になっている。

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兵庫「竹田城跡」は雲海だけじゃない!城下町から石垣まで魅力満載の城|兵庫県|トラベルjp 旅行ガイド

兵庫県にある竹田城跡は、天空の城として雲海に浮かぶその姿があまりにも有名!でも竹田城跡の魅力はそれだけではなく、標高353mの古城山山頂の総石垣の素晴らしい城跡は必見です。山名宗全が築かせたと伝わり、家臣の太田垣氏が代々城主を務め、赤松広秀が最後の城主となりました。現在残る壮大な総石垣の城郭は、赤松広秀の時代に築かれたもの。赤松広秀の突然の切腹によって廃城となった城跡に、旅人は何を思うのでしょう。

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竹田城まで車で行きたい!雲海の見られるビュースポット巡り~立雲峡(兵庫県朝来市)|兵庫県|トラベルjp 旅行ガイド

雲海に浮かぶ竹田城を見に行こう!天空の城や日本のマチュピチュと称される竹田城を眺めるなら、車で巡るのがオススメだ。竹田城自体へは観光地として整備されたため、駅からバスなどで訪れることができるようになったが、雲海に浮かぶ天空の城を見るためには車で少し離れたビュースポットを訪れるしかない。

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兵庫の大町藤公園は鯉のぼりも泳ぐ藤に彩られた公園|兵庫県|トラベルjp 旅行ガイド

大町藤公園は大規模な藤に彩られた公園で、約7000平方メートルの敷地に総延長500mの藤棚があり、5月には全国の珍しい藤の花が咲き乱れます。開園期間は4月下旬から5月中旬と短いですが、藤の咲く頃には鯉のぼりが雄大に泳ぎ、藤と鯉のぼりの織りなす景色が圧巻で爽やかな初夏を演出してくれます。ぜひ初夏の爽やかな藤公園を体験してみませんか?

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銀山ボーイズにダムハヤシ、兵庫の注目スポット朝来市生野町が今熱い!|兵庫県|トラベルjp 旅行ガイド

地下坑道から現れた地下アイドル“GINZAN BOYZ(銀山ボーイズ)”。ダムカレーならぬ“ダムハヤシ”。 雲海に浮かぶ天空の城「竹田城跡」で知られる兵庫県朝来市で、新たな名物が登場し注目を集めている。 日本遺産にも認定された史跡・生野銀山から驚きの超スーパー地下アイドルグループが誕生したかと思えば、知る人ぞ知る兵庫の秘湯「黒川温泉」では“ダムハヤシ”が登場。この地を騒がす新たな名物を紹介したい。

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竹田城観光で泊まりたい天空の宿「テラスリゾートASAGO」|兵庫県|トラベルjp 旅行ガイド

いまや全国区となった天空の城・竹田城。秋から冬のよく晴れた早朝に朝霧に包まれる姿が幻想的です。その美しい雲海が竹田城に登らずともみられるのがこの宿「雲海と星空のホテル テラスリゾートASOGO」です。標高約400mの馬場山山頂上にあるこの宿。そこから見る雲海もまさに絶景。雲海のなかから朝日が上がるシーンは何ものにも代え難い美しい風景です。

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兵庫・竹田城の麓「GUEST HOUSE TENKU」はコスパ抜群の宿|兵庫県|トラベルjp 旅行ガイド

「GUEST HOUSE TENKU」は、“天空の城”で知られる兵庫県朝来市の竹田城下にできた初のゲストハウス。2017年4月にオープンしたばかりなので、美しいのはもちろんですが、お部屋、リビング、キッチンやお風呂も広々としていて、2階にはベッドルームの個室もあります。従来のゲストハウスのイメージを一新するような宿なのです。

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兵庫県・生野銀山の玄関「口銀谷」地区を歩いて巡る鉱山町の風景|兵庫県|トラベルjp 旅行ガイド

兵庫県の中北部、山がちな朝来市(あさごし)の南端に位置する生野銀山は、戦国時代から近代にかけて隆盛を誇った日本屈指の鉱山です。 その玄関口にあたる「口銀谷(くちがなや)」地区は生野銀山と共に発展してきた歴史を持ち、至る所に鉱山町ならではの風景を色濃く残しています。 そんな口銀谷を歩いて巡り、鉱業で栄えた町の歴史を堪能してみてはいかがでしょうか。

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兵庫県朝来市「生野銀山」で体感!400年に渡る鉱山の歴史|兵庫県|トラベルjp 旅行ガイド

兵庫県の中北部、朝来市(あさごし)の南端に位置する「生野銀山」は、戦国時代から昭和にかけて400年以上に渡り採掘が続けられていた日本屈指の鉱山です。 鉱石の品質低下などの理由から昭和中期に閉山されましたが、その後は観光用に整備され「史跡 生野銀山」として公開されています。坑道や採掘場の跡を歩いて周ることができ、各時代における採掘の様相を見学できるオススメのスポットです。

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生野銀山の歴史を体感!日帰り観光モデルコース・手巻き寿司ランチも|兵庫県|トラベルjp 旅行ガイド

兵庫県朝来市の生野銀山は、今から約1200年前の大同2年(807年)に発見され、昭和48年に閉山されるまで国内有数の大鉱山として稼働してきました。今回は、観光坑道内部の様子を中心にご紹介します。この他、関連施設として「旧生野銀山職員宿舎・志村喬記念館」と、この地を訪れたら是非立ち寄っていただきたい名店「芒種」を訪れる観光モデルコースをご紹介します。

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山陰随一の名所!兵庫県「白井大町藤公園」で全国の藤の花|兵庫県|トラベルjp 旅行ガイド

大阪や京都からも車でアクセスしやすい兵庫県和田山にある「白井大町藤公園」。ここには総延長500メートルにもなる藤棚があり、その規模から山陰随一と言われています。さらにうれしいのが、日本各地の藤を集めているので様々な色合いや姿の花を見られること。開花時期も少しずつ違うため、楽しめる期間も長めです。 駐車場もあり、水車小屋など田舎の雰囲気も味わえる公園で休日を過ごしてみませんか。

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兵庫県朝来市・森の中の美術館「あさご芸術の森」|兵庫県|トラベルjp 旅行ガイド

兵庫県朝来市といえば、天空の城として有名な「竹田城跡」や、戦国時代から続く「生野銀山」などが連想されますよね。そんな朝来市に、自然と芸術が融合する芸術空間が存在するのをご存知でしょうか?地元のアーティストによる奇抜な作品が楽しめるあさご芸術の森美術館を中核とした「あさご芸術の森」をご紹介します。

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銀色のススキ輝く高原へ!秋の兵庫「砥峰高原」散策ガイド|兵庫県|トラベルjp 旅行ガイド

2010年公開の映画「ノルウェイの森」では、一面の野原を主役ふたりが歩きながら話すシーンが印象的でした。そのメインロケ地として使われたのが、兵庫県中部、神河町の「砥峰高原」。 夏の草原、秋のススキ野原、冬の白銀。様々な顔を持つこの砥峰高原が一番美しいのは、やはり、なんといっても秋。雄大な高原に銀色のススキの穂がたなびく光景は「壮観」の一言!美しい秋の日に、ぜひ訪れてみてください。

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生野銀山の城下町「口銀谷(くちがなや)」の産業遺産|兵庫県|トラベルjp 旅行ガイド

天文11年(1542年)に銀鉱脈が発見され、その後信長・秀吉の直轄時代を経て、江戸時代には家康が銀山奉行を設置した生野銀山。佐渡金山、石見銀山と並んで江戸幕府の財政を支えました。その生野銀山を管理する役所が置かれ、商人が多く住んだ、生野銀山の城下町とも言われているのが「口銀谷(くちがなや)」です。鉱山業者の町を意味し、今でもその歴史を垣間見ることができる遺物が多く残されています。

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